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展示風景コンプリート
「TEMPO de ART」が終了して1週間経ち、終わってみての感想は。。。混沌としたイベントだった。
そしてアートに精通していない私は「ART」ってなんなんだろう?なんてはじめて考えた。

自分のいる立体/空間デザインと、インスタレーションとか立体アートとはなにがちがうのか?

空間デザインでは、圧倒的に日常的/非日常的気持ちの良い、居心地の良い空間を求められる。悪い空間はほぼ求められない。
そして、相手から求められるものを独自のデザインで具現化する。
アートの世界では、気持ちの良い/悪いもの両方が成り立ち、それを体現する喚起させるものを作家自らが能動的に提示する。

イベントの途中でギャラリストの方をゲストに、作品の講評会が行われた。
幾度となく話が「店舗で展示することのむずかしさ」になった。話を聞いた直後は、それが前提のイベントなのにそこに話が終始することに違和感を感じたが、今思うと商店街の店舗は基本悪空間になれない。となると展示できるもの、制作できるもの、作者に制限ができてしまうってことなのかと。
でもこれからイベントが継続、認知、店舗の選定と作家とのマッチングを洗練していくことで、西荻窪はある程度解消できる土壌であると思うので今後も精力的に続けてほしいなと思う。

N302で展示をおこなった楳田愛さん。
大学卒業後初めての展示で、作品自体に思い入れが強く、それを全て表現したいがために飽和状態になりスタート直後は迷走してしまった感があった。
でも彼女のつきつめる姿勢、思いの強さが日を重ねる毎に洗練されていって、そんなライブ感を一番感じた私は楽しかったよ。ありがとう。





































JUGEMテーマ:インテリアデザイン
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