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金継ぎマイノリティー
 去年から始めた金継ぎ。
欠けたものの修理からはじめ。。。約6つの工程をへて完成。

欠けは、コクソ漆を盛って補修。10日くらい乾燥。



盛ったところを削って、中塗りを2回その都度乾燥させそして研く。




漆(べんがら漆や呂色)を塗って、好みの金属粉(金、真鍮、錫、銀)を蒔く。



最終鯛牙もしくはめのうで磨いて完成。

今回は割れ、ヒビものを修理習得しようと再スタート。
皿とか、ガラスとか、漆器とかバリエーション豊かに今回は知り合い関係から預かったものを修理。
割れた箇所をくいつきよく削って、麦漆と生漆をまぜたもので接着。
10日ほど乾燥させたら、順次工程に続きます。



となりで作業していた女子のナイスなマグ。持ち手を継ぎ、さらに二人の
ベストフレンドの横に、、、




もう一人参入(笑)。乾燥させて磨いたら完成だそうです。


このように継ぐだけでなく、付け加えることもできます。

接着剤で瞬時の修復も可能だし、家庭用3Dプリンターも普及してきたこのご時世。
でもそこをあえて時間と手間をかけること。
そして先人の知恵を継承しながら口にいれても害の少ない、小麦粉を練って漆を混ぜたもので接着し、自然のものを使って修理すること。
継いだり書き加えることで、あらたな価値がうまれること。
ぜひ習得したい!


ちょっとしばらくはまりそうです。
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